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先日実家から大量の柿と蕪を送り込んできた。
とりあえず迷ったが、丁度作ってたおでんに投入した。 ちくわぶが食べたくて ところで蕪の葉っぱが蕪本体とは別に大量に入っていたので これはどうすればいいのかと実家に電話して聞いてみた。 ほうれん草と異なり蓚酸も少ないのでそのままあく抜き せずに炒めたり煮たりできるらしい。 にんにくオリーブオイルで炒めたらタイっぽく 空心菜炒めみたいになっておいしゅうございました。 これはうまいぞ あと、2000円の安いヘッドホンを愛用している。 今日、なんか衝動でもうひとつ買った。 やっぱりオレンジとか選ぶ 前回、コネクタの部分が3週間くらいで断線したので その反省を踏まえ、断線しそうな部分をあらかじめ ビニールテープでぐるぐる巻いておいた。サポーターとか ギブスに近い。 色もケーブルにあわせて白にした。 やっぱ見ため、ちょっと、「そのケーブルどうしたの?」 って感じになったのだ。 これは~暫くギブスですね~
今、食べるものがたくさんある。シチューは三食分くらいあるし、キムチ鍋の材料と生姜焼きの材料も買ってあるのに、あいにくそれらは食べたくない。
さっき、新聞サイトのレシピで読んだオニオンスープが食べたくて仕方がない。 作ってみよう。 オニオンカット中。 レシピによると、繊維に沿って0.1ミリにスライスすると書いてある。絶対無理。0.1ミリってノミより小さいです。もっと現実的なレシピを書いてほしいです。私はスライサーを使いました。作業は水泳用ゴーグルをつけて行っていたので良く見えなくて手をスライスしそうで怖い。スライサーでできなかった部分だけを包丁でスライスしました。いつもより丁寧に。 作業中 その後、たまねぎは一時間以上弱火で、キツネ色になるまで炒める。この作業、カレーなど作るときにいつも思うけどせっかちな自分には向いていない。あまりに単調な作業にいらいらして癲癇おこしそうになる。だいいち、リアルなキツネなんて見たことないからキツネ色なんて判らない。だからだいたい一時間半炒めたりする。 一時間半、キッチンであれこれ妄想したりしながら炒める。煮物と異なりほっておけないので、遠くのPCで映画を流しながら炒めた。 やっと炒め終わったらチキンブイヨンのスープで溶いて、器に入れてカリカリのフランスパンとチーズを乗せてオーブンで焼きます。うまかった。 チキンブイヨン、コンソメ、中華用の鶏がらスープの違いが判らない。でも別に判らないままでもいい。 焼く前/ワインもうまい、しかも安い。 |
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