サーバ構築

今日会社の社員総会があった。
社長交代。
あんなに部署増えてるとは。
結構、サーバ構築運用部隊もあっておも白そう。
なかなか捨てたものではない会社。
新社長にも期待したい。

さて自宅サーバについて、いろいろやっているけれど
やぱｐり知らないことが多いなというのが実感。
Postfixは割と素直にインストールできて、さくさく
動きそうだたｔんだけど、送信後に５０２エラーが
三行くらい出て、ナンだろうと思っていろいろ検索
してみたらどうも、トレンドマイクロの送信メールチェックが
悪かったみたいで、OFFにしたら治った。
次にdovecotをインストールして、どうも起動がうまくゆかずに
いろいろ検索してたらSALinuxがONだと動かないらしく、
SALinuxをOFFにして何とか。NETって便利。
それでも動かなくて、コンフィグいじったりデフォルトに
戻したりしたんだけどぜんぜんわからず、諦めて暫く寝て
起きてからねT検索したらどうやらiptablesってデフォルトの
FWが入ってて、それで１１０を許容してなかったことが
わかった。わからないのでルータのせいだと思って
ルータ初期化してみたり、いろんなサイトからポートスキャンしてみたり
大変だったかも。結局iptablesをOFFにしてやっと成功した。
でもFedoraのFWナシも怖いんで、ルータのFWも弱いんで、
コンフィグいじってiptablesは使うことに。
そんで、Postfixから送信したメールがぜんぜん届かない問題が
あって、ナンだろうと考えてたら、DNSとしてルータの
LAN側を指定してたんだけど、考えてみたらDHCPじゃないから
TIKIのDNSを取ってこれるわけでもなく、TIKIのDNSのIPをresolv.confに
設定してやとｔメールの送受信ができるようになった。
やっと一段落。それでも、送信Authはしてないし、POPの暗号化も
やろうと思ってしていないので、これからの課題。
あと、MTAのリレーチェックもしてない。これは明日以降でいいや。
もう疲れたし。あ、メールログをはじめて読んだ。

参考にしたサイトいろいろ
Dovecot起動不可
http://fedorasrv.com/bbshtml/webpatio/1309.shtml
Postfix導入
http://fedorasrv.com/postfix.shtml
Iptablesの無効化
http://72.14.235.104/search?q=cache:-Rq46cjW0M8J:fedora.jp/pipermail/users/2004-April/006446.html+fedora+firewall&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp
ポートスキャン
https://www.grc.com/x/ne.dll?rh1dkyd2
Iptables
http://cyberam.dip.jp/linux_security/iptables/iptables_main.html

taro