公的ホモ狩り？

最近ジョギングコースを警官が３人くらいで警戒している。
僕は主に夜９時以降に走っているのでよく警官に出くわして
じろじろ見られるので心外だ。
以前も書いたがホモのハッテン場になっているからだ。
あんな、３人でパトロールしても捕まえるのはただの
ホモのおじさんだ。ジョギングコースでチンコ出している
ホモのおじさんに害はないように思えるのでそのパトロール行為は
税金の無駄遣いに思えてならない。

昨日の電車で５０代とおぼしき男女が乗ってきた。おじさんが
おばさんの顔に覆いかぶせるように新聞を広げて、おばさんは
完全になすがままにされている。これは、見知らぬ同士だったら
酷い迷惑行為だし、お互いに知り合いだったなら人の顔の上に
新聞を広げるなんて酷いＤＶだな、と思っていたら
隣の別のおばさんも同じことを思ったらしく
わざわざ自分が動いてスペースを作ってあげて
「こちらに来ませんか？」っておばさんに声をかけてあげた。
するとおじさんとおばさんは笑いあって、「いや、大丈夫です」って。
どうやら夫婦。でも、幾ら自分達のなかで成立しているプレイだとしても
周りの人は冷や冷やするものですからね。
でも自分の顔の上で新聞読まれて、あの笑顔ですからね。
夫婦ってわからない。新手のＳＭかっつーの。

夫婦っていえば。
セックス時に膣の中が酸性なら男の子、アルカリ性なら女の子が
生まれると聞いた。どうやら前戯に時間をかけて楽しませると
酸性になってくるらしく、そうすると、セックスが上手い旦那もしくは
不感症の妻だと男が生まれることになる。
逆に、チンコが小さい短い旦那、もしくは、非常に名器な妻には
女の子が生まれることになる。
それをもって、周りの子持ちの人々を見る癖がついてしまった。
同僚のＮさん家は女の子だけど、じゃああの旦那さんは意外と
短小なのか、はたまた、Ｎさんは超絶名器なのか、とか。
時々、それがエスカレートして、「え、この人が絶倫チンポ？」
「この人が名器？？」とか、妄想してもだえてしまいます。