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筋肉量がほぼ1キロ明白に減少している.
この1週間だ.1週間といえばちょうど,追い込みをかけようと思って空腹での有酸素をはじめて,運動後の飲食をやめた時期だ. とりあえず,当面は脂肪は考慮しないで,筋肉の維持だけに注目してダイエットに取り組みたい.カロリーは減らしたままで,どうしたら筋肉を維持できるかに取り組む.全力で筋肉ちゃんを癒してあげるのだ. 【考えられる理由】 1.完全に空腹の状態で運動しているため,運動中に筋グリコーゲンが枯渇し,筋肉を分解している. 2.運動の強度が強いために,筋グリコーゲンが多く利用されている(無酸素運動になってる) 3.基礎代謝を割った1000Kcal程度しか食べないため,そもそも筋グリコーゲンが枯渇している(常時) 4.運動後に糖質や水分を摂取するのをやめたため,回復時間に利用するべきグリコーゲンがなく,筋肉を分解している. 【それに関する考察】 1.空腹時の有酸素については,まだよくわからない.肝臓のグリコーゲンが無い状態で運動をすれば,脂肪からグリセロールを取り出してエネルギーにすると考えていた.もしも,肝臓のグリコーゲンが無い状態で運動すると脂肪よりも筋肉のアミノ酸を優先的に使ってしまうというのなら困る.ありうるかも. 2.運動強度は変えられないので.今でも意識的にゆっくり泳いでいるつもりだし. 3.これは誤っていると思うので改善する. 4.これが一番濃厚ではないかと思っている.以前は必ず泳いだあとに甘い飲み物を飲んでいたけど,脂肪の燃焼を考えていまは水も飲まない.運動後30分は一番筋肉が分解されてそうな時間だ.運動後にきちんと食べておけばその時に筋肉にグリコーゲンが補充され,次回の運動時まで温存されるはず.次回の運動時にはそのグリコーゲンが利用されるので,ダイエットはその範囲外で実施すればいいことになる. 【ルール】 ・筋肉の維持を最優先事項とす ・1日1500Kcalは最低食べること,最高で1800Kcalまで. ・有酸素運動時には肝臓のグリコーゲンを満たしておくこと.または半分ほど満たしておくこと ・運動開始1時間前には軽食を終えてインスリンを落ち着かせておくこと ・運動直後に軽く甘いものを食べること ・脂肪が消費されるのは安静時だけだと考える 【筋グリコーゲン】 について知っていることといえば -筋肉の伸縮に利用されるのは筋グリコーゲンだけ -食事で真っ先に吸収されるのは筋肉のグリコーゲン 運動後のグリコーゲン補充がきちんとされていれば,次回の運動時に空腹でも筋グリコーゲンはあるので,筋肉は分解されない. 【今日の運用】 8:30 430Kcal 12:00 300Kcal 13:00 Swim 15:00 400Kcal 20:00 400Kcal 【今後】 -一週間程度やってみて,もしも脂肪が明白に増加しているようなら,上記1案は廃止して,4案の運動後の軽食だけにしてみる. -方向性としては,体重は維持,筋肉量を取り戻す,相対的に体脂肪率は下げる. PR |
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